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ブログ - 宗教法人東京あがないルーテル福音キリスト教会

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ルーテル教会とは

カテゴリ: 教会について 公開日:2019年03月11日(月)

「ルーテル」という名前について、聞きなれない方も多いでしょう。しかし、特に新しくできた教会というわけではありません。

本当のルーテル教会とは、神の言葉であり真理である聖書を信仰と教えの土台とする教会です。

その意味では昔からあったキリスト教会と同じです。 「ルーテル」とは「ルター派の人々」という意味です。

 

ルターの宗教改革

ルターとは、16世紀のドイツの神学者で宗教改革者であるマルチン・ルターのことです。

ルターは特に新しい教えを紹介したわけではありません。

むしろ聖書から離れてしまった教えを正そうと思い、15171031日に『95箇条の論題』を貼りだし、宗教改革を行いました。

ルターは1483年にドイツのアイスレーベンに生まれ、幼少の頃からローマ・カトリック教会の教義を教わりました。

後に罪人である自分がどのようにして神の怒りを免れ、神の赦しを確信することができるかという問題で深く悩み、その答えを求めて修道士になりました。

修道院の院長たちはルターの能力を認めて、彼が学び、教えるように導きました。

このようにして、ルターは聖書を深く知るようになり、聖書の原語であるヘブライ語とギリシヤ語から、ルターの母国語であるドイツ語に翻訳しました。

聖書の中に、彼は自分の持っていた疑問の答えを見つけました。

すなわち、罪の赦しは、私たち自身の善い行いによって得られるものでも、多額のお金を出すことによって得られるもの(免罪符)でもなく、すでに亡くなった聖人に祈ることによって得られるものでもない。

ただイエス・キリストが成し遂げられたことを信じる信仰によって、私たちの罪が赦され天国に入ることができる、ということがわかったのです。

ルターの宗教改革の柱は、「聖書のみ」、「信仰のみ」、「神の恵みのみ」によって、私たちは救われるということなのです。

ルーテル教会の発展

ルターの宗教改革は、ドイツからヨーロッパの他の国々、特にノルウェー、スウェーデン、フィンランドなどの北方の国々まで広がりました。北ヨーロッパのルーテル派の人々は、初期の移民としてアメリカ大陸に渡りました。

 

アメリカ合衆国に移ったルーテル派の人々は、インディアンへの伝道を行いました。

アメリカインディアンの言葉で初めて翻訳された本は、ルターの『小教理問答書』です(1646年)。

ルーテル派の移民たちは地方教会を設立し、度重なる宗教会議を経た後、教義に基づいて再編成されました。

 

あがない教会の歴史

カテゴリ: 教会について 公開日:2019年03月11日(月)

19647月に、当時、久留米町と呼ばれていた現在の場所に教会堂と牧師館の建築が始まり、196537日にあがない教会献堂式が行われました。

以来、R・シーガー師、N・マイヤー師、K・ハベン師、仁平武志師、B・ウォーデル師が仕え、現在は仲本大輔師があがない教会の責任牧師として、聖書の中心であるイエス・キリストを宣べ伝えています。

 

あがない教会の名称

カテゴリ: 教会について 公開日:2019年03月11日(月)

あがない教会の「贖(あがない)」という名称は聖書に出てくる言葉から付けられました。

「贖(あがな)う」とは「買い戻す」という意味です。

聖書によると、約2,000年前に、全人類の贖い主として生まれたイエス・キリストは、十字架の上でご自身を捧げ、人間の罪を償う代価を完全に支払ってくださいました。イエスはご自身のいのちを捧げることによって、悪魔に支配されていた人間を神に買い戻し、神と和解させてくださいました。

イエス・キリストを贖い主として信じる者は誰でも永遠の滅びから解放されて、天国に入ることができます。

あがないルーテル福音キリスト教会はこのイエスの愛に応え、神にも隣人にも愛を表したいと思っています。

受難節が始まりました

カテゴリ: 教会について 公開日:2019年03月11日(月)

3月10日(日)は教会のカレンダーで、受難節第一主日でした。

2019年のイースター(復活祭)は4月21日です。

受難節は、キリストが私たちの罪の身代わりとなって十字架にかかってくださったことを思い起こします。

今日の礼拝から受難節の聖書朗読が始まりました。

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あがない教会の歴史

カテゴリ: 教会について 公開日:2019年03月11日(月)

19647月に、当時、久留米町と呼ばれていた現在の場所に教会堂と牧師館の建築が始まり、196537日にあがない教会献堂式が行われました。

 

以来、R・シーガー師、N・マイヤー師、K・ハベン師、仁平武志師、B・ウォーデル師が仕え、現在は仲本大輔師があがない教会の責任牧師として、聖書の中心であるイエス・キリストを宣べ伝えています。

あがない教会が信じていること

カテゴリ: 教会について 公開日:2019年03月11日(月)

私たちは次のことを信じています。

・聖書は御言葉(神の言葉)であり、どこにも誤りがありません。

・聖書は私たちの日々の生活に慰めと導きを与えます。

・神とは父なる神、子なる神イエス、聖霊なる神の三つの神格を持つ、三位一体の唯一の神

です。

すべての人は罪をもって生まれたので神の永遠の罰に値し、そのままでは天国に入ることが

できません。

・神はこの罰から人々を救うために、イエスを遣わしました。人として生きたイエスはまったく

罪が無かったにも関わらず、私たちの身代わりとして十字架上で苦しみを受けて死にました。

・イエスは復活し天に昇られた救い主であり、この世の終わりの日にはすべての人々をさばくた

めに、栄光のうちに再び地上に来ます。

・神は、イエス・キリストを救い主と信じるすべての人々に、罪の赦(ゆる)しと永遠のいのちを与

えます。

・聖霊なる神は、御言葉と聖礼典(洗礼と聖餐)を通して、信仰を芽生えさせ、それを養い育てま

す。

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